ボクの資産運用の方針
ブログ引越しを機会に、現在のボクの運用方針について書いておきたい
と思います。
重要視している考え方は「アセット・アロケーション」と「分散」です。
アセット・アロケーションの考え方は、最初、某外資系生命保険の方に
教えて頂き、その後内藤さんの著書で真剣に学びました。
これらのきっかけがなければ、外国株式に注目することも無かったと思います。
分散については、
1)アセットクラス(国内株式・国内債券・外国株式・外国債券など)の分散、
2)アセットクラス内の銘柄の分散、
3)投資時期の分散、
を実践しています。
これらの分散をもっともお手軽に出来る手段の一つが投資信託です。
ですから、ボクは投資信託を活用しています。
しかし、日本の投資信託はツッコミどころの博覧会ともいえるほどの状況です。
顧客ニーズから産まれる新商品はほとんど無く、売り手側の都合で作られる
新商品が大多数を占めるのが実状のように思います。
どういうわけか、そうした新商品が売れてしまうのです、不思議なことに。
売り手側の営業努力やらセールストークやらが効果を発揮する、
つまり買い手側が極めてナイーブな販売環境なんでしょうね。
ボクは対面型の証券会社に口座を持っていないから、こうした
セールス活動に直面することは無いのですが、どんな感じなのか
ちょっと興味はあったりします。
教えて頂き、その後内藤さんの著書で真剣に学びました。
これらのきっかけがなければ、外国株式に注目することも無かったと思います。
分散については、
1)アセットクラス(国内株式・国内債券・外国株式・外国債券など)の分散、
2)アセットクラス内の銘柄の分散、
3)投資時期の分散、
を実践しています。
これらの分散をもっともお手軽に出来る手段の一つが投資信託です。
ですから、ボクは投資信託を活用しています。
しかし、日本の投資信託はツッコミどころの博覧会ともいえるほどの状況です。
顧客ニーズから産まれる新商品はほとんど無く、売り手側の都合で作られる
新商品が大多数を占めるのが実状のように思います。
どういうわけか、そうした新商品が売れてしまうのです、不思議なことに。
売り手側の営業努力やらセールストークやらが効果を発揮する、
つまり買い手側が極めてナイーブな販売環境なんでしょうね。
ボクは対面型の証券会社に口座を持っていないから、こうした
セールス活動に直面することは無いのですが、どんな感じなのか
ちょっと興味はあったりします。