ボクの資産配分
先月末の資産配分の状況です。
株式が90%以上となっていますので、ハイリスク・ハイリターン型(超がつく?)です。
それぞれのアセットクラスでメインになっているのが、
日本株式 さわかみファンド
外国株式 トヨタアセット・バンガード海外株式ファンド
バンガード・トータル・ストック・マーケット・インデックス・ファンド
FWF ヨーロピアン・グロース・ファンド
外国債券 ニッコウ・マネー・マーケット・ファンド(米ドル)
の各商品です。ソニーバンクに口座を開設したので、今後外国債券では、中央三井外国債券インデックスファンドへの投資を開始する予定です。この商品を選ぶまでの顛末は
に詳しく書いています。
ボクは特に外国株式・債券については、インデックス投資を中心に考えているのですが、保有コストの高さには不満を持っています。インデックス投資の知名度が上がれば純資産額が増えて信託報酬が下がる、という形になるのでしょうか。個人的には、こうした面も期待しているのですが、運用会社自ら信託報酬を削減するという行動は期待しづらいように思います。やはり、運用会社間の競争が一番のトリガーになるのではないか、と思います。インデックス投資に関しても独立系の投信会社が待望されます。
株式が90%以上となっていますので、ハイリスク・ハイリターン型(超がつく?)です。
それぞれのアセットクラスでメインになっているのが、
日本株式 さわかみファンド
外国株式 トヨタアセット・バンガード海外株式ファンド
バンガード・トータル・ストック・マーケット・インデックス・ファンド
FWF ヨーロピアン・グロース・ファンド
外国債券 ニッコウ・マネー・マーケット・ファンド(米ドル)
の各商品です。ソニーバンクに口座を開設したので、今後外国債券では、中央三井外国債券インデックスファンドへの投資を開始する予定です。この商品を選ぶまでの顛末は
に詳しく書いています。
ボクは特に外国株式・債券については、インデックス投資を中心に考えているのですが、保有コストの高さには不満を持っています。インデックス投資の知名度が上がれば純資産額が増えて信託報酬が下がる、という形になるのでしょうか。個人的には、こうした面も期待しているのですが、運用会社自ら信託報酬を削減するという行動は期待しづらいように思います。やはり、運用会社間の競争が一番のトリガーになるのではないか、と思います。インデックス投資に関しても独立系の投信会社が待望されます。