昨年のアクセスランキング(PV数による)
遅くなりましたが
新年明けましておめでとうございます。
本年もよろしくお願いします。
さて新年最初のエントリは、昨年のアクセスランキングをアップしたいと思います。
第10位は
インデックス投信からETFへの乗り換え
第9位は
プロが絶対買わない金融商品
第8位は
日本株のインデックス投資はアカン!
ドリコム時代のブログからの唯一のランクインです。このエントリあたりから徐々にアクセス数が増え始めました。最近、インデックス投資の知名度を上げたいというエントリを数多く書いてきましたが、一方でインデックス投資の問題点についても感じています。これについては、また近々別途エントリを書いてみたいと思います。
第7位は
このブログがアクセスを伸ばした一番のキーワードが「投信スーパーセンター」でした。特に投信スーパーセンターのオープン当日のサイトのインターフェイスが悪かった(悪すぎた)ことも影響したと思います。
第6位は
「投信スーパーセンター」に関する記念すべき最初のエントリです。
第5位は
週刊ダイヤモンド2006年12月2日号の特集「投信」の罠についてのエントリです。ダイヤモンドの会心の一号だと思います。
第4位は
2007年は海外ETFの上場が期待されていますが、その動きを先取りした楽天証券はエライと思います。その後売れ行きはどうなんでしょうか?
第3位は
ボクがメインに使っているマネックス証券についてのエントリです。昨年は??な商品の取り扱いなどがありましたが、今年の新商品・新サービスの内容には引き続き注目していきたいと思っています。(貸し株サービスの利用を始めました。)
第2位は
7月末時点の状況です。この後、日本株式の比率が少し下がって外国株式・外国債券の比率を高めました。ちなみに、最新の資産配分はこちらです。
第1位は
実はダントツの1位がこのエントリです。理由はGoogleの検索結果です。「投信スーパーセンター」でググると、投信スーパーセンターのサイトの次に表示されています。
(2007年1月3日現在)
投信スーパーセンターに関しては、このエントリをはじめかなり手厳しい意見を書いてきましたが、最近ご紹介したリッパー・リポート(衝撃のリポートを入手!!(その1)、(その2))の論調を見て考えを少し変えています。ボク個人としては色々と注文はあるものの、投信販売に新たな一石を投じたという意味では評価すべき動きだと思います。
野村ファンドネット証券の二の舞は避けて欲しい
というのが切なる願いです。(野村ファンドネット証券については水瀬さんの外国株式インデックスファンド放浪記(その5)に詳しく紹介されています。泣けます。この放浪記シリーズは、野村ファンドネット証券のケースだけでなくインデックス投資の不遇の歴史が凝縮されています。インデックス投資にご興味をお持ちの方はぜひご一読をオススメします。)
今年も色々な出来事が起こると思いますがボクなりの意見を書いていきたいと思います。
第7位は
このブログがアクセスを伸ばした一番のキーワードが「投信スーパーセンター」でした。特に投信スーパーセンターのオープン当日のサイトのインターフェイスが悪かった(悪すぎた)ことも影響したと思います。
第6位は
「投信スーパーセンター」に関する記念すべき最初のエントリです。
第5位は
週刊ダイヤモンド2006年12月2日号の特集「投信」の罠についてのエントリです。ダイヤモンドの会心の一号だと思います。
第4位は
2007年は海外ETFの上場が期待されていますが、その動きを先取りした楽天証券はエライと思います。その後売れ行きはどうなんでしょうか?
第3位は
ボクがメインに使っているマネックス証券についてのエントリです。昨年は??な商品の取り扱いなどがありましたが、今年の新商品・新サービスの内容には引き続き注目していきたいと思っています。(貸し株サービスの利用を始めました。)
第2位は
7月末時点の状況です。この後、日本株式の比率が少し下がって外国株式・外国債券の比率を高めました。ちなみに、最新の資産配分はこちらです。
第1位は
実はダントツの1位がこのエントリです。理由はGoogleの検索結果です。「投信スーパーセンター」でググると、投信スーパーセンターのサイトの次に表示されています。
(2007年1月3日現在)
投信スーパーセンターに関しては、このエントリをはじめかなり手厳しい意見を書いてきましたが、最近ご紹介したリッパー・リポート(衝撃のリポートを入手!!(その1)、(その2))の論調を見て考えを少し変えています。ボク個人としては色々と注文はあるものの、投信販売に新たな一石を投じたという意味では評価すべき動きだと思います。
野村ファンドネット証券の二の舞は避けて欲しい
というのが切なる願いです。(野村ファンドネット証券については水瀬さんの外国株式インデックスファンド放浪記(その5)に詳しく紹介されています。泣けます。この放浪記シリーズは、野村ファンドネット証券のケースだけでなくインデックス投資の不遇の歴史が凝縮されています。インデックス投資にご興味をお持ちの方はぜひご一読をオススメします。)
今年も色々な出来事が起こると思いますがボクなりの意見を書いていきたいと思います。