セゾン投信、離陸準備中！！
ついに始動か？ セゾン投信でお知らせしていたセミナーに最後の30分だけ出ることが出来ました。
最後のパネルディスカッションを少し聞きかじっただけですが、会場（キャパ1,000名くらい）がほぼ一杯でした。
そして、配布資料にこのURLを発見しました。
http://www.saison-am.co.jp
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約100回目のエントリ
今回のエントリの固定URLは
http://renny.jugem.jp/?eid=100
です。
そう、このエントリはこちらのブログに引っ越してから
「約100回目」のエントリです。
（諸事情で削除したエントリがあったりで、現在公開中のエントリはまだ100には達していません。）
平素はボクの駄文、雑文にお付き合いくださり誠にありがとうございます。
厚く熱く御礼申し上げます。
以前から（約）100個目の記念エントリでは何か特別なエントリを書きたいと思っていましたがなかなか思いつかないので、
最初に「renny」の由来、それから、それから
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気になったニュース
2007年も今週辺りから本格的にスタートしたようで、色々と気になる情報が目白押しです。
最初に目に留まったのは
FujiSankei Business iの
大和証券、「投信ラップ」に参入 今夏商品化、最低契約１０００万円
というニュース。これによると、
投信ラップの商品化では野村証券や日興コーディアル証券が先行したが、大和の参入により証券大手３社のサービスが出そろう。一方、三井住友フィナンシャルグループも１０日、傘下の三井住友銀行とＳＭＢＣフレンド証券が共同で投信ラップの提供を１６日から始めると発表、相次ぐ参入で今後は市場の競争が激しくなりそうだ。
とされています。ボクがちょうど「資産運用の相談をするべき相手」シリーズ（最新エントリはこちらです）で「一任業務」について書いたばかりでしたのでタイムリーに感じました。取り上げられている業者が大資本系列ばかりで「一任業務」が認可制になっている現状を見事に示しているように感じました。どのような投信商品で運用されるのか関心ありますが、おそらく野村證券の口座ではTOPIX連動のインデックスファンドであれば野村AMの商品が提供されているのみでしょう。日興AMの商品が提供されることは無いと想像されます。（TOPIX連動インデックス投信に関しては日興AMの商品の方が信託報酬が低廉です。）という事から考えて大手証券会社の「一任業務」というのはボクならば選びたくありません。もちろん、野村證券や大和証券が信用できるブランドだ、と感じている方にとっては良い商品かもしれませんが。
次に気になるニュースは
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お詫びとご報告
このブログの2007年1月5日のエントリ
「秀逸なサイト発見！！」
http://renny.jugem.jp/?eid=92
でご紹介したブログサイトの一部が別の著作物のコピーではないか、という情報を複数お寄せいただきましたので、「削除」させていただくことにしました。
また、このサイトを発見したきっかけとなったブログランキングから撤収することにしました。
よく内容を確かめずに紹介してしまったことを深く反省しております。
資産運用の相談をするべき相手（その４）
「資産運用の相談をするべき相手」シリーズの第4回です。
過去の3つのエントリは
資産運用の相談をするべき相手
資産運用の相談をするべき相手（その２）
資産運用の相談をするべき相手（その３）
ご興味のある方はご一読下さい。
雑誌フィナンシャルジャパン2月号に
自由の国で見た「理想」の資産運用アドバイザー
という特集が掲載されています。
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Old Habits Die Hard
録画したまま見ていなかった、東京タワーを昨晩見ました。
一番印象的だったのは、物語中盤、そしてエンディングで流れる曲の、ミックジャガーの憂いのあるボーカルでした。
今朝早速探してみると、Youtubeにありました！
Old Habits Die Hardという曲だったのですが、ストーンズの曲ではなくソロ名義の作品だったようです。
Alfie (CCCD)VirginOriginal Soundtrack（アーティスト）発売日：2004-10-19おすすめ度：amazon.co.jpで詳細をみる (Amazy)
このサントラの1曲目に収録されています。
「東京タワー」の備忘録として
